肉離れしてから違和感が残る。そんな方に

肉離れしてから違和感が残る。そんな方に

肉離れとは

肉離れとは筋肉が断裂する怪我です。

おもにスポーツなどの運動中に、急激に筋肉が縮んだ結果、自己筋力によって筋膜や筋肉の繊維が筋肉と共にダメージを受けた部分断裂をおこして、腫れや痛みと共に運動障害を起こす状態です。

 

原因

野球やサッカーなどのスポーツ競技を行っている中でダッシュやステップ、ターンなどの急激に筋肉に無理な動きを強いた場合に発生することが殆どです。

具体的には『踏ん張る動作』『切り替えしの動作』のタイミングに多く発生します。

スポーツ競技のよって肉離れが起こりやすい場所は違いますが、比較的多い箇所は

・大腿後面のハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の3つの筋肉の総称)

・大腿前面の大腿四頭筋(大腿直筋、外側広筋、

内側広筋、中間広筋の4つの筋肉の総称)

・内転筋 ・腓腹筋の順に下肢の筋肉によくおこります。

 

症状

筋肉の状態や、体調、受傷した時の衝撃により症状は異なりますが、

・押すと痛い

・歩けるけど走れない

・歩けるけど大股では歩けない

・ブチッと音がした後から歩くと痛い

などの症状が現れます。

 

肉離れの重症度

合わせて肉離れの重症度の分類をご紹介します。

Ⅰ度(軽傷) :腱・筋膜に損傷がなく、筋肉内に出血を認める

Ⅱ度(中等症) :筋腱移行部の損傷を認めるが、完全断裂・付着部の裂離を認めない

Ⅲ度(重度) :筋膜の短縮を伴う腱の完全断裂または付着部裂離

 

一般的な治療

肉離れの治療法は保存療法が選択されることが多いですが、腱付着部での断裂の場合は手術療法が選択されることもあります。

保存療法

受傷直後から48時間は重症度にかかわらずRICE療法を行います。

・Rest(安静)

・Ice(冷却)

・Compression(圧迫)

・Elevation(挙上)

手術療法

筋・腱の連続性が完全に断たれて、先程紹介した重症度分類でⅢ度に分類される方が適応です。

 

当店の施術

まずは肉離れをおこした箇所の循環を良くして回復を早める施術を行います。肉離れをおこした箇所は筋肉の柔軟性がなくなって硬くなっている状態なので、循環を良くすることで肉離れが早く良くなります。

次に肉離れをおこした事で体のバランも変わり、今まで無かった腰痛や肩こりを感じるようになる事もありますので姿勢の確認や正しいバランスが取れているかの検査もしていきます。

ここで当院の施術の流れを紹介していきます。

初めに患部の状態体全体の状態を確認していきます。

今回の起きてしまった肉離れの痛みを取るのだけではなく肉離れを起こしてしまった原因も同時に探していきます。例えば肉離れをすると重心が偏るので体のバランスが崩れ骨盤の歪みに影響します。なぜ偏るか?それは肉離れを起こした足では体を均等に支える事が出来ない為、反対の足に負担がかかり偏ってしまうからです。

そうすると姿勢が悪くなり、肩こりや、腰痛といった2次的な症状が出てきます
なので、怪我をしたところだけではなく体全身の調整が必要なのです。

最後に

肉離れ後から足に違和感がある、以前のようなスポーツのパフォーマンスが上がらないなど不調を感じている方、是非一度ご連絡下さい。

一緒に不調のない体作りをしていきましょう!