O脚改善のための立ち方

O脚改善のための正しい立ち方

O脚の方は足の隙間を埋めようとして足を揃えて立とうする癖があります。
すると下の写真のように膝が内向きになり、O脚を助長する形になります。

ですので、足先を20度から30度ほど開いて立つ事が基本になります。

本来自然な立ち方はこのように足先を少し開けて立つ形になります。
足を揃えて立つのは生理的に見ても不自然な立ち方です。

すると写真のように膝が外向きになり逆に隙間が少なくなります。

O脚の人の立ち方のポイントはこの1点
足先を開いて立つ(揃えて立たない)と言う事です。

※得られる施術効果には個人差があります。