O脚矯正のための正しい姿勢
O脚の人は↑の写真のようにお腹が前に出て、反り腰気味で立つ傾向がある
1・外くるぶしの延長線上に股関節の出っ張り(大転子)が来るようにお腹を引く
2・胸に手を当てて背中が真っすぐ
3・おヘソを上に引き上げる
壁を使った方法
壁に頭、お尻、踵(つけられなかったら少し壁から離す)をつける
反り腰だと背中に隙間ができる
上で伝えたように、股関節→胸を引く→おへそを引き上げるの順番で姿勢を正す。
その状態を意識して壁から離れる
最低1回は1日の内に意識をする(鏡などを使って肩、股関節、膝、外くるぶしが直線になるように)