怪我無く、楽しく格闘技をするために

怪我無く、楽しく格闘技をするために

初めに

格闘技は様々なジャンルがあります。ボクシング、キックボクシング、総合格闘技など、、、

ここ最近ではエクササイズとしてダイエット目的でボクシングジムやキックボクシングジムに通われる方が増えてきています。エクササイズ目的の場合はミット打ちやサンドバッグ使って基礎的なところをメインでスパーリングなど対人は行うことは無いですがミット打ちやサンドバッグでも怪我する可能性はあります。基礎的なフォームはジムで1から教えていただけるとは思いますがケアや細かい筋肉の使い方は集団で教えているジムだと難しいと思います。そこで今日は格闘技で起こりやすい怪我やそのために何をすれば良いのか伝えていきます。

 

格闘技で起こりやすい怪我

足の捻挫

足の捻挫は特にキックボクシングをしている方に多いです。キックボクシングのキックはサッカーのキックとは違い種類が多く、前蹴り、ローキック、ハイキック、回し蹴りなど種類がある中で蹴る足が怪我するのでなく、軸足を捻り、重度の捻挫に繋がる事が多いです。

 

足の母指(親指)の痛み

パンチをする際に踏み込み、キックの際の当たり所の悪さによる、母指の過度なねじれ、刺激による母趾種子骨障害、母趾の種子骨は母趾が大きな力を出せるように効率を上げたり、衝撃を吸収する役目をしています。キックや踏み込みにより、炎症が起きてしまうと母趾種子骨障害になってしまい歩行、体の歪みに繋がってきます。

 

腕や拳の怪我

とくに多いとされているのはTFCC損傷です。まずTFCCとは日本語で三角繊維軟骨複合体と言います。転倒で手をついてTFCC損傷を起こすことが多いですが格闘技においてもサンドバッグ、ミットに対してのパンチで小指側に変に当たってしまい手首を捻り炎症を起こし痛みに繋がることがあります。

 

腰の痛み

ハイキック、ローキック、フックパンチ、ストレートパンチを放つ時に腰の回旋を使って放ちます。

特にフォームを覚えてある程度できるようになった頃に体幹がしっかりしておらず、腰の回旋時に大幅に捻ってしまい腰に痛みが出る事が多いです。元々構える時から腰は回旋状態になっているので、さらに捻って打つキックやパンチに身体がついてこないことが初心者には多いです。

 

格闘技は手や足に自ら衝撃を与える競技で刺激でストレス発散や筋力アップは凄く見込まれます。ただ怪我をするリスクも高く、始めたばかりの方は普段使わない筋肉を使い、今までにない動作をするので基礎をしっかり出来ていないとすぐに怪我をしてしまいます。だからこそ怪我をしない為の筋力強化やストレッチ、正しいフォームを覚える、このようなことが大切になってきます。

怪我しない為にはストレッチ、筋力強化

ストレッチ

肩甲骨

肩甲骨を広げるストレッチです。椅子に座り、胸郭を広げながら肩甲骨を寄せて手を椅子の背もたれの後ろに持っていきます。そこから次は肩甲骨を外に広げるイメージで背中を丸めながら手を前にもっていきます。これを10回1セットやりましょう。

 

背中、腰回りのストレッチ

 

 

上記のように背中を伸ばすイメージをしながら手を出来るだけ前に持ってくることが大切です。

背中を伸ばすことで腰の回旋時に使う脊柱起立筋や広背筋の柔軟性が生まれスムーズにパンチ、キックが打てるようになります。

 

おしり、ハムストリングスのストレッチ

ポイントは膝に乗せた足を平行にすることです。平行にすることでおしり周りからしっかり伸ばすことができます。

腰の回旋、足を前に踏み込む時におしりの筋肉を使い、踏ん張りを効かせます

 

体幹トレーニング

ドローインというのは体幹を維持するために大切な方法です。本来であれば立った状態でもドローインが出来れば良いのですが最初は難しいので

まずは上記のように仰向けで20秒3セットほどやってみましょう。慣れてくると自然とドローインの状態が作れます。

当院の考え方

まずは当院で対応していくのは2つ

・怪我した後のケア

・パフォーマンスを上げるための改善

この2つはしっかりと改善できるので悩んでいる方は是非渋谷足改善センターまで。

内容としては、上半身のブレは下肢の負担が増え、良いパンチ、キックが打てなくて怪我にも繋がることがあります。

その中で当院では全体を通して良いパフォーマンスを出せるように動き、硬さ、流れをしっかりと診ていきます。

怪我をしてしまった場合、炎症が無くなり痛みが取れたとしても関節、筋肉が硬直状態になり、無理に再開しても再発する可能性があります。

身体が元のレベルに早く戻るようにアドバイスを踏まえて施術していきます。

まとめ

格闘技を始めるにあたって大切なのは事前準備です。ジムに行けば恐らくストレッチ、フォームを教えて頂けると思います。

ただ、大切なのは家でもケアをしておくことです。渋谷足改善センターでは身体の中から改善し、家で出来ること、格闘技をしている中で

気にしないといけない事を全てお教えします。格闘技を楽しく怪我の無いようにできるように、

怪我をしてもその後また楽しく格闘技を出来るように頑張りましょう!