脚のトラブルの中でも一番厄介膝下O脚についてお話します!

脚のトラブルの中でも一番厄介膝下O脚についてお話します!

膝下O脚とは?

上記の右端の図のように、太腿・膝・くるぶしはつくけども、脛の間が空いている状態の事を言います。

その見た目から、膝下O脚やXO脚とも言われます。これもO脚やX脚と同じで歪んだり捻じれたりした結果、このような形になっています。なので放置しておくと痛みが出てくることもあります。

経験上、膝下の歪みを整えるのが一番難しく時間がかかるので、そうなっていて気になっている方は、早いうちに整えておくことをお勧めします。

原因

O脚やX脚と一緒ですが、姿勢や身体の使い方・癖などが原因で歪んでしまう事がほとんどです。

先天性(生まれつきの変形・病気など)の場合もないとは言えませんが、やはり後天性(日常生活・日常動作など)が多いと思われます。後天性であれば、姿勢や身体の使い方を変える事で歪みを少しずつ整えていく事が可能です。

ここからは膝下O脚になってしまうパターンを1つ説明します。色んなパターンがありますが、大体の方が外側の筋肉が硬くなっています。硬くなるという事は、外側の筋肉を使っているという事です。では何が原因でそこばかり使っているのでしょうか?それは、歩行動作・歩き方です。この歩き方の癖によって、外側の筋肉に過剰な負担をかけていることが多いです。

ではどういう歩き方をしているか例を挙げましょう。

肩幅に脚を開いて立ちます。

ここから真っすぐ脚を出せばいいのですが、脚が内に入ってしまいます。

いわゆるモデル歩きですね。そうすると脚が地面に対して垂直じゃなく、斜めにつくことになります。

そのまま反対の脚を前に出す時、一瞬とはいえ片足で体重を支える事になります。

この時に外側の筋肉を過剰に使って、体重を支えます!

ここで内側の筋肉(内転筋)が使えていれば、過剰に外側の筋肉だけを使うという事はないのですが、内側の筋肉を意識して使えている人は、やはり少ないです。

で次の1歩も脚が内に入る・・・・

そうすると上記を繰り返すことになり、歩けば歩くほど外側の筋肉を使い、徐々に膝下が歪んだり捻じれたりしていきます。その結果、膝下O脚だけでなく、O脚やX脚にもなっていきます。

このように歩いている方は、整体などでいくら調整しても、日々歪みや捻じれを作っているので、長期的に見ても変化が乏しいのです。この歩き方の癖を変えない限り、膝下O脚の解消はありえません!

一般的な治療法

手技療法ならカイロプラクティックやマッサージで、関節や筋肉を緩める。

保存療法なら、バンドやインソールを使って悪化を防ぐ。

これらが膝下O脚だけでなく、脚のトラブル全般に行われる方法になります。

ただこれらをやっただけでは効果が薄いです。何故なら、身体の使い方・筋力が養われていないからです。

長期的に脚の整った状態をキープするには、この2点が絶対に必要になります!

渋谷足改善センターの考え方

当店では脚だけでなく、体全体を見ます。何故なら体全体を整えないと変化がしにくく、しても元に戻りやすいからです。

例えば足首が歪めば、足首周りの筋肉に負担がかかります。そしてその筋肉バランスが崩れれば、膝や股関節が歪んできます。そのまま膝や股関節が歪んだままだと、それらの周りの筋肉に負担がかかり、骨盤や背骨が歪み・・・・というように歪みが広がっていき、脚のトラブルが進行していきます。

ここが脚のみ調整しても変化しづらい、もしくは直ぐに戻ってしまうポイントになります。なので脚を整えていくのに、上半身の歪みを取らなければいけない場合も出ます。

更に歪みがあると循環も悪くなり、回復力が落ちてしまう原因にもなります。ここも効果を持続させる上で重要なポイントになります。

なので当店では、

  • 全身を調べて、歪みを取り回復力を上げる。
  • 脚を調整する。
  • 正しい身体の使い方を教える。

例)殿筋トレーニングや歩行指導など。

殿筋は膝下O脚だけでなく、脚のトラブル全般に関わってきます!

歪みを整えつつ、正しい使い方を誘導しながら教えます。この筋肉がちゃんと使えるかどうかが、歪み調整における重要なポイントとなります。

歩行指導。多くの人が癖のある歩き方が原因で、歪みを作っています。歩き方を日常的に気を付けられるかどうかも重要です。

これらを軸に施術を行っていきます。このやり方が一番結果を出し、持続させられる方法だと考えます。

最後に

膝下O脚について理解してもらえましたか?膝下O脚は日常習慣・体の使い方が原因となる事が分かってもらえたと思います。そこを気を付ければ、日々歪みを作る事を防げます。その上で調整していけば、脚も変わっていきますよ!

膝下O脚でお悩みの方は是非一度、ご来店下さい!